COLUMN【第一弾】食品だけじゃない! リモートワークに役立つふるさと納税の返礼品

みなさん、ふるさと納税はやっていますか?
「ふるさと納税はお得」とよく耳にしても、仕組みやメリットについては何となく知っているものの、手続きが面倒そう・・などとまだ尻込みしてしまう人もいるかもしれません。
ある調査※1では2020年度のふるさと納税の利用率は全体の1割にも満たないという結果も出ているようです。
しかしふるさと納税はその仕組みさえ理解してしまえばさほど難しいことではありません!

まずは簡単にふるさと納税の概要について解説いたします。
※1 ふるさと納税をしない理由|ニッセイ基礎研究所

ふるさと納税は本来住んでいる自治体に収めるはずの税金を任意の自治体に寄付することで住民税や所得税が控除される仕組みです。控除を受けられる上限は納税額によって異なりますが、控除される金額は寄付金から2000円を引いた金額となります。
もし5万円の寄付をしたとすれば、翌年の住民税から年間4.8万円が控除される(差し引かれる)、ということになるのです。

また寄付を行う自治体の数が5つ以内ならば、主にサラリーマンなどの給与所得者は確定申告を行わずに済む「ワンストップ特例制度」を利用することができます。
そして何といってもふるさと納税の最大のメリットは、寄付した自治体から返礼品を受け取れることではないでしょうか。

私も3年ほど前からいろいろな自治体から返礼品を受け取ってきましたが、魚介類やお肉、果物などが主で食料品以外は選んだことがありませんでした。
しかし、食品以外にも家具や家電、健康グッズなどさまざまな返礼品があることが判明! 今回は、中でもリモートワークに役立ちそうな返礼品を調査してみました。

ものづくりの技が光るステンレスコーヒーミル

ものづくりの町・新潟県三条市にあるプラスチック・セラミック製品メーカの株式会社川﨑合成樹脂が提供するステンレス製のコーヒーミルです。10,000円の寄付金となります。
コーヒー好きの社長が自ら考えた細部までこだわり抜いたものだそうで、ミル刃部分にセラミック刃を使用することにより、金属臭なくコーヒー本来の味を楽しむ事ができるのも特徴の1つ。ミル刃を丁寧に一つずつ目視で検品し、コーヒーミルの外装の磨きも職人が熟練の技を駆使して作っているのだそう。スタイリッシュかつ温もりのあるデザインなのは、人の手が入るからこそ生み出されているんですね。
リモートワークでの楽しみの一つが「美味しいコーヒーを飲むこと」という方も多いのではないでしょうか? 仕事の合間に自分で丁寧に淹れたコーヒーを1杯飲む。そんな一息つく時間は忙しい毎日にも必要ですね。
1万円という寄付金のお値段も魅力的です!

画像出典:ふるさとチョイス

おしゃれなグリル&トースター

兵庫県加西市の返礼品、アラジンのグラファイトグリル&トースターです。寄付金は50,000円(他の価格帯の調理家電もあります)。
遠赤グラファイトヒーター搭載で、食パンを外はカリっと中はふんわりモチモチに焼きあげられるそう。まず見た目がとてもおしゃれで、これでパンを焼けば朝から気分が上がりそうです。付属の「グリルパン」を使いこなせば、グリル料理・煮込み料理・焼き料理など幅広い調理が実現可能ですよ。

画像出典:Graphite Grill & Toaster | Aladdin(アラジン)公式サイト
引用:ふるさとチョイス

ストレッチポール

佐賀県みやき町の返礼品、ストレッチポールです。ストレッチポールとはカラダを本来あるべき状態に整えるストレッチツールです。
ストレッチポールに乗って寝転ぶと身体の外側の筋肉が自然にゆるみ、さらにその状態から簡単なエクササイズをすることで、背骨や胸部、骨盤、股関節などの骨格が正しい位置に戻り、身体が本来のあるべき姿にリセットされます。
私もピラティス教室で利用したことがあり、ただポールの上に寝るだけなのにその気持ちよさにびっくりしました。リモートワークで体が凝り固まっている人にはうってつけのアイテムですね。

画像出典:ストレッチポール公式
引用:ふるさとチョイス

CUBEスツール

北海道石狩市の返礼品、その名の通りキューブ型の可愛らしいスツールです。寄付金額の目安は46,000円~48,000円。
休憩時に足を延ばして使ったり、来客時にも活用できたりしそうですね。お部屋に馴染みやすいデザインで、このスツールがあるとオシャレな雰囲気になりそうです。
製造会社は「blocco」という北海道石狩市のオーダーソファブランド。創業遠く離れていたら触れることもなかったかもしれない、現地の職人の手によるこだわりの逸品に触れることができます。これぞ「ふるさと納税」の醍醐味ですね。

画像出典:ふるさとチョイス

折りたたみ自転車

今回調べている中でこんなのもあるんだ! と驚いた中のひとつがこの折りたたみ自転車です。こちらは宮城県石巻市の返礼品で、90,000円以上の寄付となります。
カラーは4色の中から選べて、折り畳み式なのでコンパクトに収納できます。リモートワークの運動不足解消にサイクリングから初めてみるのもありかもしれません。

画像出典・引用:ふるさとチョイス

ヨギボー

「人をダメにするソファ」として人気のヨギボーもふるさと納税の返礼品として用意されています。
何種類も選択肢があるのが魅力的ですね。寄付額は50,000円前後~200,000円前後と開きがあります。読書や映画鑑賞など部屋でリラックスしたいときに最適なグッズのひとつです。
私はコンパクトに楽しめるYogibo Lounger (ヨギボー ラウンジャー)に着目しました。来年の返礼品の第一候補はこれに決まりです!(今年はこの特集を企画する前にすでに寄付済でした涙)

画像出典:ヨギボー公式
引用:gooふるさと納税

山梨県産総ヒノキのサウナ一式

最後に紹介するのがヒノキのサウナです。日本でも近年空前のサウナブームですよね。
寄付金額が400万円って、いったいどのくらいの所得になるの!? という感じですが、世の中にはこんな返礼品もあるんだね、というくらいの感覚で見てもらえればと思います。
バレルサウナとは、フィンランドなどの北欧で主流の樽型のサウナです。円形にすることで、ロウリュ後の蒸気が対流し、蒸気が落ちてくる心地よさを感じる事ができるとのこと。韮崎市のバレルサウナは山梨県産のヒノキを市内の製材屋さんが加工したもので、蒸気と共に職人さんの温もりが伝わってきそう。
収容人数4人、4平米の広さがあれば設置できるコンパクトなサイズ! とはいえ大きなお庭や設置場所がある方でなければなかなか難しいかもしれません。こんなプライベートサウナがあればなぁ・・・。
リラックスや気分転換にサウナは最適なんですけどね~、庶民のわたくしはスーパー銭湯のサウナで我慢します。

画像出典:バレルベース
引用:ふるさと納税サイト「ふるなび」

いかがでしたか? 他にもまだ紹介したいものがあったのですが、長くなりそうなので今回の記事ではここで終了です。
第二弾では便利な文房具やこだわりグッズなどを紹介したいと思います。

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TEMI

衛生管理者の資格を持つママ社員。 思春期真っ只中のこどもと日々格闘中。イロイロムズカシイ 食べることと寝ることが大好きです。

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TUDOI HOUSE

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