INTERVIEW「はたらくママ座談会」後編

「はたらくママ座談会」後編

「はたらくママ座談会」前編はこちら

前編に引き続き、子育てをしている働くママの座談会の模様をお届けします!
旦那さんも在宅勤務になると、助かることもありつつ、それはそれで大変なことも出てきたり……
途中には、旦那さんのあるある話で盛り上がったり……はたらくママのリアルな声をお聞きください。

※普段、弊社の社員はそれぞれの取引先に常駐して業務を行っています。

はたらくママ達 プロフィール

【Iさん】以下 I :
子供:5歳と3歳の男の子
業務内容:オフィス運用サポート
下の子が誰にでもフレンドリーに話かけるタイプ。このご時世なのでちょっとヒヤヒヤ。

【Tさん】 以下T
子供:4歳の女の子と1歳の男の子
業務内容:アプリケーションの運用サポート

育休から4月に復職の予定がコロナの関係で7月に復職。

【Wさん】 以下W :  
子供:来年から小学生になる男の子
業務内容:IT系の予算実績管理サポート
4月から部署異動。コロナの関係でほぼリモートワーク、現在は週4日在宅勤務。

【Kさん】 以下K :  
子供:9歳の男の子と4歳の女の子
業務内容:IT系の予算実績管理サポート

お兄ちゃんはおとなしいけど、妹はやんちゃ。夫も在宅勤務。

【Nさん】 以下N
子供:2
歳になる男の子
業務内容: 社内研修業務

最近は主に出社業務。

【Sさん】 以下S :  
子供:3歳の女の子と1歳になる男の子
業務内容:総務

4月に復職の予定が、実際の復職は6月。

【MAHO】以下M: 
TUDOIライター。編集を担当。

今どきの運動会

W : 最近、上の子の小学校に上がる前の、最後の運動会がありました。

N : 運動会できたの!?

W : いつもとは違う体育館を借りて、観覧の人数も保護者2人までって制限をしてやったよ。

T : 人数制限あると、逆に気が楽ですね。

I : うちはYouTubeで限定公開の配信だったよ。

K : うちもそうだった。

T : 進んでますね!

リモワ格差?

M : Wさんの旦那さんは、数日の在宅勤務があったとのことでしたが、ほかの皆さんはいかがですか?

K : うちは、旦那も在宅勤務だったんだけど、旦那は自分の部屋があってそこにこもっていました。
常時ではないけど、基本的にテレビ電話を繋いでおく感じで。部下を観なくちゃいけない立場だったから、結構音声もずっとつないでいて。だから、2人で在宅勤務をしていたけど、子供はリビングにいる私が一手に面倒をみているような状況でした。リモワ格差というか、向こうは仕事用のいいイスだけどこっちはリビングの椅子だったり 「何、この格差」 みたいなね。

I : 「家にいて、同じリモートワークをしているのに、なんでこんなに違うんだ! 」 みたいのは思うよね。 「なんで一緒にいるのに、ご飯の準備をこっちばっかりがするの! 」 とかね。

一同 : うんうん。

T : それはそうですよね。

K : いないならいない方が……

T : 「向こうだけ個室あるの?! 」 って思っちゃいます。

K : でも、リビングをTV会議で写されても嫌だし。

一同 : 確かに

K : 常にだれかとTV電話で話ていたりするときもあるから、こっちも急に話しかけてもいいのかもわかなくて、家の中にいるのにメール送ったりしてました。

N : うちは、途中から旦那も在宅に切り替わったけど、家が広くなくて場所がなかった。とはいえ、旦那の抱えている案件はコロナだからと止まらなかったから、最初のころは車で仕事をしていたりしていました。そうこうしているうちに、同じマンションの別の部屋に住んでいた妹がしばらく実家にいくってなって、そこをリモートワークスペースとして借りることが出来ました。

一同 : へー

家事の負担増

N : それで少し、私と旦那で交代して仕事をするということができるようになりました。
でも、日中はほぼ私が子供の面倒をみていて、どうしても外せない会議がある時は交代してみてもらったりしていました。夜に旦那に息子の寝かしつけをしてもらって、それくらいから自分の仕事を 「さぁ、やるか」 となって。実際の仕事は、20時~21時くらいからやるっていう生活でしたね。

K : しんどくない?

N : しんどかった。その代わり、日中は何が何でも昼寝させようと思って。

一同 :

N : 昼寝を息子と一緒にするっていうのをやっていた。

W : そうしないと、もたないよね。

N : そう。最初、そのバランスをとるのがむずかしかった。おまけに、3食を家で食べる。3食とも3人いるっていうのが……。

一同 : わかる

N : 「えっ。昼また三人分いるんだ」 っていうのが、私には重かった。他にも、今まで夕飯って時間差で用意できていたところが、そうじゃなくなったり。

I : 確かに

N : 結構、家事的な負荷が上がっていたと思う。

I : お父さんの寝かしつけで寝てくれるのがいいよね。

T : うん。うちは 「ママじゃないと」 が始まる。

N : うちは寝かしつけは、お父さんが担当だったから。

W : 夜に仕事はしたくないよね。

S : うちは、逆に旦那さんが週1出勤なので 「お迎えよろしく! 」 って言っていますね。向こうが在宅勤務だと助かります。でも、家にいる割には家事はやってくれず、そこはそんなもんかなと思っています。言わないとやってくれないんだなーと。

T : 気がつかないみたいですよね。

I : 最悪、やらなくてもいいからマイナスにしないで欲しいよね。

一同 : 爆笑

K : わかる!

T : そのうち、子供のほうができるようになったりして……

理想のはたらき方って?

 

M : コロナの流行により、リモートワークという考え方もぐっと進んできたと思いますが、働き方としてはどんな形がいいと思いますか?

I : 家に子供がいなくて、旦那もいない、在宅勤務ですかね?

W : 一択だね。

K : そうだね。通勤時間がない分、その間にご飯の用意ができるし。今は時短勤務だけど 「じゃあ、その分勤務時間延ばせるじゃない? 」 という話もあったんだけど、とりあえず今の働き方がちょうどいいのでって。でも、いろいろな可能性はあるのかなとは思いますね。

N : 子供を預けられるなら、在宅最高だなと私も思う。

I : 私は、主に出社勤務をしていますが、週1日の子供の習い事の日は在宅勤務にしたいなと思っています。そうすると、自分のために時間を割いてくれているという、充足感を子供にも持ってもらうことが出来るのかなと思います。

T : ママだけに限らずですが、部署が異動したりで、知らない環境でいきなりリモートワークに突入するのは大変だなと思いました。

M : 皆さん、本日はありがとうございました!

【まとめ】

自分のペースで集中ができる環境が必要なのは、ママに限らず、家で仕事をする人には共通するテーマのようですね。 その他の人にも、コロナ禍でそのように働いていたのか話を聞いてみたくなりました。
そこで、今度は会社に入って日が浅いメンバーの話を聞いてみようと思います。

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MAHO

働く女性を応援したいワーキングマザー。オンオフ問わず役立つ便利グッズに興味あり。 好きな言葉は「時短」。

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TUDOI HOUSE

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